それと髄内釘を固定している上方のロッキングボルトが2本抜かれてました 骨折箇所に圧力を加える為だそうです。 ボルトが抜かれたために 骨折箇所を中心に足がねじれてしまう可能性があるため 2週間の安静と同時に右足も動かせなくなってしまいました。
2008年8月28日木曜日
2008年8月27日水曜日
手術 血管柄付き骨移植
前日より入院し今日の手術に備え 朝から検尿、剃毛、清拭、点滴 少し早目の12:40にストレッチャーのお迎えが来ました。手術室前で5分ほど待たされて続々と先生や看護師が緑の
手術服をきて入室してきます 10人はいたかな そして自分の入室です。 胸には心電図 腕には血圧計 全身麻酔のため腕に何か注射してます それがまた痛いのなんの(>_<) それから緑色のマスクを被せられて先生が一言 「目が覚めたら手術は終わってますから頑張ってください」だって俺は絶対眠るものかぁ~と意気込んでたが何やらくさいガスのにおいがしたら 秒殺で寝てしまった・・・(-_-)zzz 目が覚めたらベッドの上でした。 血管を移植しているため部屋のエアコンはストップされ おまけに電気毛布で下半身保温 左腕には電気仕掛けの点滴 右には普通の点滴と 傷口より血抜きの管が出され さらに道尿カテーテルまで 全身管人間状態 なんとか手術は無事終了 約5時間半 だそうです 先生や看護師の方々お疲れ様でした。
2008年8月20日水曜日
術前検査+レントゲン
2008年8月8日金曜日
血管柄付き骨移植 決定
骨移植を行うことが決定しました。日時は2008/8/27(水)ただの骨移植ではなく 骨に血管を付けたまま移植を行うそうです。普段なら骨盤から採取した骨を移植するらしいですが つきが悪かった骨では効果は得られないそうです
年に何回もあるような手術ではなく医大の先生はマイクロサージャリーと言う顕微鏡を覗きながら行う手術を得意とされているらしく 今回の手術に参加してくださるそうです。27日の手術は私だけなので万全の態勢で行いますと言ってくれました。 手術まで膝が悪化しないよう体調を整えて無理をしないようにとも言われました。
年に何回もあるような手術ではなく医大の先生はマイクロサージャリーと言う顕微鏡を覗きながら行う手術を得意とされているらしく 今回の手術に参加してくださるそうです。27日の手術は私だけなので万全の態勢で行いますと言ってくれました。 手術まで膝が悪化しないよう体調を整えて無理をしないようにとも言われました。
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