2007年12月28日金曜日

診察レントゲン



今年最後の診察です。
写真は前回2007/11/30の撮影分
骨折後4ヵ月たつがイマイチだな
(写真左が上からの撮影で右が内側からの撮影 左上が膝)

2007年12月26日水曜日

フォークのタイヤ


わけあってフォークリフトのタイヤ交換です。6.00-9-10PR→6.50-10-10PRに変更 直径で3cmほど大きくなりました
(写真は交換後です)

2007年12月10日月曜日

サンキャリー

今日は稲作での作業機の紹介です。先日納品された(株)ジョーニシ製 サンキャリー 本体自体の製作は(株)ササキ製です。


どのように使用するかというと田んぼの四隅は耕せば耕すほど地面が盛り上がり高くなるのでトラクターで引っ張りながら土をすくい 低い所へ持って行きダンプして地面をならします。 ほかに除草作業の水タンクの運搬や肥料の運搬など 幅は1500mm 高さ300mm 長さ800mmで約800kgまで積載可能 主にEF342VJでの作業となります。



写真上が除草剤での運搬作業です

写真中が土取りです地面に押し付けて土をかきあげます

写真下がダンプ作業です

2007年12月1日土曜日

フォークリフト




今まで使用してきたフォークリフトは約35歳 私より年上です。もういろいろな所にガタが来たり近年の豊作量増加に伴い作業が厳しくなってまいりましたので引退していただく事になりました。後継車としましてTOYOTAのGENEOに就任していただくことになりました。

写真上が形式は解りませんが豊田自動織機製  定格加重 700kg
写真下が今回納車されたTOYOTA L&F GENEO 定格加重1500kg

2007年11月30日金曜日

診察レントゲン


退院して1月後の診察 前回のレントゲン写真です。セーフスを使用するための骨折箇所にマーキングするための矢印が映ってました。骨折後約3ヵ月ですが変わった変化は見当たりません。
(写真左が足を上からで写真右は内からの撮影 なお左上が膝)

2007年11月15日木曜日

トラクター


<我が家の愉快な機械たち>

実家では親父が稲作をやっております。今日はその農業機械の紹介第1弾 トラクターの登場です。

田んぼの耕しはもちろんの事 運搬や 肥料まき 牽引までこなす我が家の横綱 ヤンマーEF300シリーズ

写真上が弟のEF330V  30PS 主に耕運や肥料まき 意外と操作性が良く一番の働き者
写真下が兄のEF342VJ 42PS ハイスピードで最高速27km/h 昔はコイツ一筋でしたが弟ができてからは主に運搬や牽引作業に使用しています。

なお両兄弟とも小型特殊取得で公道を自由気ままに走れます。しかし兄については運転免許に大型特殊が必要です。

2007年11月11日日曜日

退院

約3ヵ月過ごした部屋を今日無事に退院しました。まだ両松葉杖で1/2加重ですが病院の強い要望で追い出される感じで出所です。(>_<) 101日間には、いろんな人が入退院して意外と楽しく過ごせました。

2007年11月5日月曜日

セーフス開始


今日よりTEIJINのセーフス開始 正式名称は超音波骨折治療器だそうです。
現在では骨折した日より3ヵ月たたなければ医療が認められないようです。
(2008/4より骨折直後より使用可能になったようです。)

1日 20分 骨折箇所に照射することにより骨の融合を促進するらしい 治療中は痛みもかゆみも何もなし ただ終了時に患部につけているゼリーを拭き取るのが面倒だ せっかくのマーキングを消さないため毎回マジックで足し書き なんか秘伝のタレみたいなもんです(^u^)

2007年11月4日日曜日

たま


今日は家族の一員 猫のたまちゃん(♂)の紹介です。気性は荒く家出好き いつも喧嘩しては負けて帰ってくる弱虫です。
しかしお腹が空いた時だけは別でスリスリとよって来てはご飯をおねだりする 困った子です

2007年11月3日土曜日

ROMその4


ROM開始から2ヵ月 やっと90°超えましたこのまま順調にいけばいいのに・・・。約100°まで曲がれば床に座ることや床から立つことも容易になるそうです。

2007年10月19日金曜日

ROMその3


さらに今日より1/2加重開始 約45kgといったところでしょうか。ROM開始から1月半 以外と順調に曲がってきました。今では牽引装置で約10分耐えてから先生の出番です。ちなみに重りは5kgだそうで徐々に重くしていくとの事

2007年9月25日火曜日

ROMその2


今日より1/3加重開始 約30kgといったところでしょう!! ROM開始から約20日 まだ90°には程遠いか・・・。

2007年9月3日月曜日

ROM開始

ROM→膝関節可動域訓練 膝蓋骨の融合も良好で今日から恐怖の膝曲げです((+_+))
リハの先生もヤルキ満々で部屋に呼びにきた 案の定 膝は曲がりません 伸ばした状態から約30°といったところでしょうか ポキポキ 膝が悲鳴をあげてます

2007年8月16日木曜日

全抜糸


やっと全部 抜糸でけた
ちなみにこの画像は1ヵ月後ですのであしからず・・・。

2007年8月15日水曜日

半抜糸

今日は半分だけ抜糸した。

2007年8月13日月曜日

リハビリ開始

今日よりリハビリ開始 術後1週間 膝の曲げはできないけど松葉杖での歩行訓練と右足の筋力強化
案の定ベッドから降りて立った瞬間 頭がクラッときた この日はトイレまでの道のりを往復して終了 

2007年8月11日土曜日

ギプス固定



膝の膝蓋骨骨折が手術中に明らかになってしまって約1か月の固定が余儀なくされました

ギプスと言っても足の裏側半分だけなのでかゆみやイライラには免れましたが足が伸びた状態ではなにも出来ない事に判明

2007年8月9日木曜日

傷跡



術後2日目 回診時に抜糸までの毎日の消毒

切開跡は3箇所 膝から髄内釘を挿入しているので膝には4cmほどで5針 骨折個所と膝あたりのボルト固定のため大腿外側に約15cmで13針 最後に大腿上部太ももの前で5cmで6針の跡が残ってしまった 抜糸は約10日の見込み


今更ですが多少はグロチックな画像を載せましたがここを観覧している皆様は承知の上だと理解させて頂きます。

2007年8月7日火曜日

術後レントゲン



手術の日の夜は太もも辺りが痛くて痛くて(@_@) そりゃ足の中こねくり回されてるからなぁ~


回診の時に新たな病状が発覚! 膝のお皿も割れてたらしい。


病状は 右大腿骨骨幹部骨折  右膝蓋骨骨折  手術名称は 骨折観血的手術
手術に使われた大腿骨髄内釘は
大腿骨ネイル      1本26,3000円
TAVロッキングボルト 1本2,8100円が2本
ロッキングスクリュー  1本2,8100円が2本
(写真の左上が膝で右下が腰 左の写真は足を真上から撮影 右は足を内側から撮影)

2007年8月6日月曜日

手術 観血的整復固定術

今日は人生初の大手術!いろんな怪我はしてきたが骨折による手術はお初です。
昨晩のpm21:00より絶食ちう 朝になりam9:00頃一人の看護師がやってきた見た目は30前後のナースさん手術部位の毛剃りだそうで ハイハイと答えじっと待つ 右の足全ての毛が剃られツルツルに・・・そして次の瞬間「パンツ下ろしますね」と何と息子も坊主に・・・上を向き横を向きなんとか気を間際らして30%に留めナースは去って行った。そして10分もたたないうちにまたやって来た今度は新人のナースもご一緒だ!次は何?と聞いたら清拭ですと 体をタオルで拭いてくれました さらに最後に罰ゲームらしき清拭が・・・陰部をきれいにしますねと・・・嬉し半分恥かし半分 ナニをつかまれソープでゴシゴシ 下の菊まわりもゴシゴシと この時点で息子は60%程にご機嫌に・・・・。
そしてam11:00より点滴 pm15:00より手術室へ
麻酔は下半身麻酔だそうで背中をできるだけ丸めて脊髄に注射 最初左足がしびれて その次に右足がしびれて麻酔完了
上半身では心電図や血圧計の準備 下半身は右足を持ち上げられて黄色い液体で消毒してるのがわかる 一人が右足一本完了するとあと2人も同じことを計3回の消毒 そして看護師が「出た」となにが出たのか分からなかった後に考えると尿道カテーテルを挿入して成功したんだなと
そして手術開始 周りにはたくさんの緑色の服を着た人が主治医と助手以外は見学しているみたいだった ドリルの音やノミみたいので骨をハンマーで叩く振動が腰に伝わってきます。下半身麻酔なので痛みは無く意識はあるので不思議な感じでした。pm15:40頃より手術開始で2時間ほど経過したあたりで眠くなってきて寝ようとすると起こされてその繰り返し。
意識はもうろうとしながら ふと時計を見るとpm19:00じゃないですか既に部屋を出て4時間 そこに主治医の先生が今縫合中だからもうじき終わると声をかけてくれました 安心したせいか急に眠くなってきて寝てしまい 目を覚ますとpm21:00でした。
手術時間は約4時間でした。

2007年8月5日日曜日

暇だ


ベットに拘束され早2日牽引のおもりも5kg→7kgに増加。足が引っ張られて太ももに金属が当たって痛いっちゅう~ねん

ところで今日の昼食は冷やし中華♪ コンビニの冷中が好きな俺にとっては大賛成♪味はと意外とコンビニのより美味かったりして(^u^)

2007年8月4日土曜日

牽引


昨日病院に搬送されてレントゲンを撮られてからの続きです。

レントゲン室を出たら次は廊下の奥にある手術室に運ばれ中にある廊下で待たされてると手術室の扉があいて手術の助手をしていた先生が所麻酔はしてますが好い気分じゃありません(;一_一) そして針金らしきもので牽引準備完了そのまま大部屋のベットへ直行

すでに牽引装置がセットされていて無事にベットへ張りつけ完了すでに時刻はpm16:30
牽引のおもりは5kgだそうです一日起きにポータブルのレントゲンで確認しおもりを増やすとのことでし電動のハンドドリルをもって出てきました。まさかとは思いましたが膝下あたりに横から20センチもあろうかという長いドリルが・・・もちろん局た。
pm19:00には家族も来て先生から病状説明と手術の治療方針の説明がありました。

現時点での病状は 右大腿骨骨幹部骨折(第3骨片あり)
手術日は3日後の6日pm15:00頃 骨の中心部に入れる髄内釘

2007年8月3日金曜日

交通事故



2008/8/3 pm17:10 仕事帰りに事がおきた
信号のある交差点で直進中!急に右折してきた軽自動車と衝突!当方はsuzuki Address v100 相手さんは若いお姉さんだった ほんとに一瞬の出来事だった 気がつけば数メートル前方で上向きで倒れていた ふと上を見るとお巡りさんが 2分ほど気を失ってたらしい そのお巡りさんは交差点で3台ほど後ろで信号待ちをしてたと後の事情聴取で聞いた。 それから5分たたないうちに救急車到着そして隊員の一言「折れてますね」その言葉を聞いてからは、痛みが倍増((+_+)) しかも救急車はトヨタの初代ハイメディク100系ハイエース 案の定、乗り心地は最悪でしたサスペンションはガチガチなのに信号無視しまくりでガッタンゴットン ようやく病院到着なんとまだ17:30かなり対応は早かった!これには救急隊員の皆様には感謝いたしまする。
そして地獄のレントゲン撮影・・・折れてる足をあっち向けたりこっち向けたりで・・・痛痛痛・・・・・・・。
んでレントゲンの写真は後にレントゲン技師さんにお願いして毎回撮るらしていただいてます。
(写真左が上からの撮影で右が内側からの撮影 写真の左上が膝になります 作業着着てたのでチャックや小銭が丸見えです)